「血液検査、本当に使いこなせていますか?」
先生は、CBCや血液生化学検査は毎日のように実施していると思います。
- 貧血の分類が何となくになっている
- 白血球分画を十分活用できていない
- 血液塗抹は見るけれど自信がない
- 検査会社の結果をそのまま読んでいる
こんな経験はないでしょうか?
血液検査は、おそらく私たちが最も多く実施する検査です。
しかし実際には「数値を見る」ことと「病態を読み解く」ことは全く別物です。
たった1枚の血液塗抹が診断を変えることがあるんです。
血液検査は単なる数字ではありません。赤血球、白血球、血小板など、そこには動物が発している数多くのメッセージが隠されています。
実際に再生性か非再生性か
- 炎症か腫瘍か
- アーティファクトか病的変化か
- 見逃してはいけない異常細胞がいるのか
これらは血液塗抹を確認することで初めて見えてくることも少なくありません。しかし一方で「何を見ればいいのか分からない」「どこが異常なのか判断できない」という声も多く聞かれます。
今回の八臨研では臨床病理学を専門とされ、アイデックスラボラトリーズ株式会社コントラクター、さらに英国王立獣医科大学(Royal Veterinary College)でも活躍されている鍋田梨奈先生をお迎えします。
鍋田先生は「細胞たちと会話ができたらどんなに素晴らしいだろうか」という想いを胸に、日々診断業務に携わっておられる臨床病理学のスペシャリストです。
このセミナーで学べること
今回のセミナーでは
- 血液検査の基礎の基礎
- CBCを読むための考え方
- 臨床で役立つ血液塗抹の見方
- 明日から実践できる診断のコツ
- よくあるピットフォール
- 実際の症例から学ぶ病態の捉え方
を分かりやすく解説していただきます。
この2時間で変わること
今までの「数字を見る血液検査」から「病態を読む血液検査」へ。
血液検査は特別な設備がなくても診断力を大きく向上させることができる検査です。だからこそ基礎を理解し、細胞から情報を引き出す力を身につけることで日々の診療は大きく変わります。
こんな先生におすすめです
- 血液検査をもっと診療に活かしたい方
- 血液塗抹に苦手意識がある方
- 若手獣医師の教育に役立てたい方
- CBCの解釈を体系的に学び直したい方
- 臨床病理が好きな方
- 臨床病理を好きになりたい方
見逃すと損をするかもしれません
CTや超音波がどれだけ進歩しても診療の出発点となるのは血液検査です。そして診断のヒントは実は私たちが毎日見ている検査結果の中に隠れています。
ライブ形式での質疑応答も予定しております。見逃し配信もございますので
ぜひご都合に合わせてご参加ください。
「細胞たちは、実はたくさんのことを話している。」
その声を聞くための第一歩を一緒に学びませんか。
事務局:ノア動物病院 林文明
セミナー概要
- ライブ配信:6月29日(月)20時00分~22時10分
- 見逃し配信:7月1日(水)~7月7日(火)
- タイトル:明日から使える臨床血液検査 ― 基礎から応用まで ―
- 講師:鍋田 梨奈 先生(アイデックスラボラトリーズ株式会社コントラクター、英国王立獣医科大学(Royal Veterinary College)勤務)
- 参加費:2,000円
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鍋田 梨奈 先生(アイデックスラボラトリーズ株式会社コントラクター、英国王立獣医科大学(Royal Veterinary College)勤務 )
宮崎大学獣医学部卒業、サスカチュワン大学臨床病理レジデンシー修了、東京農工大学PhD修了、アイデックスラボラトリーズ株式会社コントラクター、英国王立獣医科大学(Royal Veterinary College)勤務
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