8月の八臨研では
東京大学附属動物医療センター/ピジョン動物愛護病院の大参亜紀先生をお迎えし、ACVIM consensus statementをベースにITPの診断から治療までを体系的に整理していただきます。
「プレドニゾロンだけじゃない。」
ITPと診断したら、まずプレドニゾロン。
では、反応が悪かったら? 重症だったら? 再発したら?
ビンクリスチン、hIVIG、免疫抑制薬、そしてトロンボポエチン受容体作動薬――。
ITP治療にはさまざまな選択肢があります。
大切なのは薬をたくさん知っていることではなく、「どの症例に、何を、いつ使うのか」を判断できることです。
そして、その前にもう一つ重要な問題があります。
「その血小板減少、本当にITPですか?」
血小板減少を見つけたとき、
「本当に血小板は減っている?」
「ITP? それとも別の疾患?」
「どこまで検査すればITPと診断できる?」
「ITP? それとも別の疾患?」
「どこまで検査すればITPと診断できる?」
ここも日常診療で迷うポイントです。
今回学ぶ3つのポイント
- 血小板減少症の鑑別診断
ITPを疑う前に、何を考え、何を除外するのか。 - ITPの診断手順
どこまで検査し、どのような根拠でITPと判断するのか。 - プレドニゾロンだけじゃないITP治療
ビンクリスチン、hIVIG、免疫抑制薬、トロンボポエチン受容体作動薬などを、どう使い分けるのか。
このセミナーで目指すのは「血小板が少ない。ITPかもしれない」から、「この順番で鑑別し、この根拠で診断し、この患者にはこの治療を選ぶ」へのレベルアップです。
ITP診療に必要なのは、診断から治療までの“道筋”を持つことです。
今月は、血小板減少症を前にして次の一手に迷わないための2時間を提供します。
ライブ形式での質疑応答、見逃し配信も予定しております。ぜひご参加ください。
「プレドニゾロンだけじゃない。」
ITP診療を、もう一段アップデートしませんか?
事務局:ノア動物病院 林文明
セミナー概要
- ライブ配信:8月24日(月)20時00分~22時10分
- 見逃し配信:8月26日(水)~9月1日(火)
- タイトル:血小板を救え! ITPの診断と治療 〜ACVIM consensus statementに基づくアプローチ〜
- 講師:大参 亜紀 先生(東京大学附属動物医療センター/ピジョン動物愛護病院)
- 参加費:2,000円
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大参 亜紀 先生
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