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セミナー概要
米国獣医外科学専門医の德永暁先生を講師に迎え、LIVES2022整形外科セッション「噂の保存療法を語ってみた」より、【整形外科手術における抗菌薬の使い方】を解説します!
・清潔な整形外科手術で、術後の抗菌薬を"念のため"続けていませんか?
・セファゾリンの術中投与、開始タイミングと再投与の間隔を即答できますか?
・術後抗菌薬を出し続けることのデメリット、説明できますか?
本セミナーでは、手術部位感染(SSI)の定義とリスクファクター(麻酔・手術時間、体重、ブルドッグ等)、原因菌(クリーン手術ではブドウ球菌/開放骨折では大腸菌・腸球菌・嫌気性菌)を整理。時間依存性のβラクタム系であるセファゾリンの適切な術中投与(切開30〜60分前・約90分ごと再投与・22mg/kg IV)を押さえたうえで、TPLO・TTA・関節鏡など複数の大規模研究で「術後抗菌薬の追加はSSIを減らさず、むしろ耐性菌を促す可能性がある」というエビデンスを示します。清潔手術では術後抗菌薬は原則不要、ただし感染既往・基礎疾患・MRSP/MRSA既往・開放骨折は例外、という実践的な指針まで解説します。
・SSIの定義・リスクファクター・原因菌
・セファゾリン術中投与の正しいプロトコル
・術後抗菌薬の有効性を否定する複数の研究
・「術後抗菌薬を使うべき」例外ケース
抗菌薬適正使用の観点からも見直したい、明日から実践できる一本です。ぜひご視聴ください!
講師
德永 暁 先生
所属
日本どうぶつ先進医療研究所株式会社/
JASMINEどうぶつ総合医療センター外 科長就任
獣医学博士、米国獣医外科学専門医 (小動物)
JASMINEどうぶつ総合医療センター外 科長就任
獣医学博士、米国獣医外科学専門医 (小動物)
視聴期間
2026年8月26日 - 2029年8月26日
参加費
¥2,500