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セミナー概要
米国獣医麻酔疼痛管理専門医の佐野洋樹先生を講師に迎え、【麻酔中に起こる低血圧への対処】を解説します!
・麻酔中の低血圧、放置のリスクを数字で説明できますか?(術後感染27倍・縫合不全との関連)
・低血圧を「心拍出量」と「血管抵抗」に分解して考えられていますか?
・徐脈・プレロード不足・収縮力低下・血管拡張——原因別の次の一手を即答できますか?
本セミナーでは、麻酔中低血圧(発生率30〜70%)が腎血流(自己調節能70〜180mmHg)や予後に与える影響を、犬の腸切開53例(癒合不全群の低血圧時間は平均23分 vs 成功群8.2分)などのデータで提示。そのうえで「麻酔薬減量→徐脈補正→輸液チャレンジ→強心薬→血管収縮薬」という段階的アプローチを、具体的な薬剤と用量(グリコピロレート0.01mg/kg、アトロピン0.02〜0.04mg/kg、乳酸リンゲル3ml/kgの輸液チャレンジ、ドパミン・ドブタミン5〜10μg/kg/min、ノルアドレナリン等)まで落とし込んで解説します。
・低血圧が予後に与える影響(エビデンス)
・MAPを構成要素に分解する考え方
・原因別の対処(麻酔薬・徐脈・輸液・強心・昇圧)
・主要薬剤の具体的な用量
迷ったときの手順が身につく、実践的な一本です。ぜひご視聴ください!
講師
佐野 洋樹 先生
所属
米国獣医麻酔疼痛管理専門医
視聴期間
2026年9月9日 - 2029年9月9日
参加費
¥2,500