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セミナー概要
米国獣医放射線学専門医の吉川陽人先生(ノースカロライナ州立大学)を講師に迎え、【犬の下部尿路腫瘍に対する放射線治療】を解説します!
・緩和目的の低分割照射と根治目的の多分割照射、目的の違いを説明できますか?
・現在のゴールドスタンダード IG-IMRTが何をしているか、イメージできますか?
・「永久的な尿失禁」など晩発性障害のリスク、飼い主に説明できますか?
本セミナーでは、放射線治療の基礎(DNA切断による有糸分裂死、急性障害と晩発性障害)から、緩和照射(週1回×6回+ミトキサントロン・ピロキシカム併用で9割に臨床効果・生存期間中央値11ヶ月)と、根治目的のIG-IMRT(コーンビームCTで膀胱・直腸の位置変動を補正、マルチリーフコリメータで線量集中、生存期間中央値17〜22ヶ月)を解説。予後不良因子(前立腺浸潤=11ヶ月 vs 非浸潤21ヶ月、重度症状)、重篤な有害事象(約3割に永久的尿失禁、約2割に晩発性狭窄)、SRTの適用限界と今後の課題まで、エアデールテリアの実症例を交えて整理します。
・放射線治療の基礎と障害の種類
・緩和照射の方法と成績
・根治的IG-IMRTの仕組みと生存期間
・予後因子・有害事象と今後の課題
外科・化学療法に次ぐ選択肢を理解できる一本です。ぜひご視聴ください!
講師
吉川 陽人 先生
所属
米国獣医放射線学専門医 (放射線腫瘍学)
どうぶつの総合病院 放射線腫瘍科主任
どうぶつの総合病院 放射線腫瘍科主任
視聴期間
2026年9月30日 - 2029年9月30日
参加費
¥2,500