講演内容
現在、日本の猫は約18%が純血種と言われています。この数字は犬と比べて多いわけではありません。しかし純血種の割合は年々増加しており、この傾向はしばらく続くと思います。
皆様は猫を診察する時、どのくらい品種の特徴を意識されていますでしょうか?
犬の場合、高齢のゴールデンレトリーバーが貧血で倒れた時には血管肉腫を、ミニチュアダックスフンドの後肢麻痺では椎間板ヘルニアを思い浮かべると思います。またワクチンを接種する時柴犬とラブラドールレトリーバーでは保定の意気込みが違いますよね?
猫ではいかがでしょうか?猫も品種によって好発性疾患もキャラクターも随分違います。また品種の特徴を知ることで病気に気づくだけでなく飼い主さんとのコミュニケーションがスムーズになります。さて皆様の病院の猫診療で純血種の割合は何%でしょうか?
セミナー概要
| 見逃し配信 | 永続的に視聴可 |
| 講師 | 服部 幸 先生 東京猫医療センター / 院長 |
| 参加費 | 3000円(税込) |
