講演内容
慢性腎臓病(CKD)を抱える犬猫の麻酔は、臨床現場で頻繁に遭遇する一方で、「とりあえず点滴を多めに」といった経験則に頼った管理になってしまうことも少なくありません。本セミナーでは、CKD動物の麻酔管理を病態生理から整理します。
腎血流調節、GFR維持機構、麻酔薬が循環動態に与える影響を理解したうえで、
• 術前評価
• 麻酔導入薬の選択
• 術中血圧管理
• 輸液戦略
• 術後AKI予防
といった実践的な麻酔管理を体系的に解説します。
「腎臓が悪い動物の麻酔が怖い」から、「理解してコントロールできる麻酔」へ。
セミナー概要
| 見逃し配信 | 永続的に視聴可 サイトクローズにより視聴できなくなる場合、6ヶ月以上前に告知します
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| 講師 | 石塚 友人 先生
VES合同会社 代表社員
アネス動物病院 理事 獣医麻酔集中治療専従医 |
| 参加費 | 3,000円(税込) |
視聴者の声
獣医師(勤務医)
2026/04/07
Q. 本セミナーについて、他の先生へのおすすめポイントを教えてください。
暗記ではなくロジカルな説明がわかりやすいです。麻酔管理だけでなく、普段の入院管理にも役に立つと思います。
獣医師(勤務医)
2026/04/08
Q. 本セミナーについて、他の先生へのおすすめポイントを教えてください。
増えてきている腎臓の悪い動物の麻酔での注意点がわかり、今まで麻酔処置を踏み切れなかった症例にも今後チャレンジができるようになる。
獣医師(勤務医)
2026/04/10
Q. 本セミナーについて、他の先生へのおすすめポイントを教えてください。
腎障害に対する輸液や皮下補液の考え方がとてもよく理解できた。昇圧剤の特徴や使い方も丁寧に解説いただき、実践的な内容だった。麻酔管理にとどまらず、入院・外来診療にも生かせる大変貴重な内容だったと思う。永久配信なので、悩んだときには何度も繰り返し勉強したい。
