講演内容
犬と猫の妊娠では、正常な変化を知っていることが、異常の早期発見につながります。
本セミナーでは、妊娠成立から着床、妊娠期間、妊娠診断までの基本的な繁殖生理を整理しながら、
偽妊娠、妊娠中の栄養管理や薬物投与、流産など、妊娠期に遭遇するさまざまなトラブルを解説します。
犬と猫では、妊娠の経過や注意すべきポイントにも違いがあります。
「正常なのか、異常なのか」
「どこから介入すべきなのか」
を判断するために押さえておきたい、妊娠管理の基本と、異常を見抜き適切に対応するための
ポイントを一緒に学びましょう。
セミナー概要
| 見逃し配信 |
永続的に視聴可 サイトクローズにより視聴できなくなる場合、6ヶ月以上前に告知します
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| 参加費 | 3,000円(税込) |
犬と猫の妊娠・分娩トラブルを見極める【後編】
視聴者の声
Q:本セミナーについて、他の先生へのおすすめポイントを教えてください。(勤務医)
特に妊娠期間における栄養管理や気をつけるべき兆候などについて理解が深まった。
迷うことが多い妊娠動物へ使用可能な薬物もためになった。
ライブ配信中チャット
※ライブ配信中に寄せられた質問やコメントです。質問には一部回答していない場合があります。血中プロゲステロン測定はしますか?
以下言葉間違えあると思いますが、お答えいただけましたら幸いです。
沢山あり、申し訳ございません。よろしくお願いいたします。
①着床が起こる時期は、安静にする必要があるとのことですが妊娠にどのような影響が出てしまうのでしょうか。
②超音波で、妊娠30〜40日でも、胚らしきものはみえるが、心拍が確認出来ない場合、どれくらい待ちますか。「流れてしまった可能性がある」と伝えることがあります。
③超音波検査で、猫胎子の心拍動は早くていつ頃から検出可能でしょうか。
④X線で、犬猫共に妊娠55日以降で、骨盤腔と胎児の頭の横幅を計測比較し自然分娩が可能かどうかの判定を伝えています。誤差0.5cmであれば、自然分娩出来る可能性は高いと伝えていますが、このような判定は正しいでしょうか。
以下2点、お願いいたします。
①周産期におけるフィラリア予防薬で、使っているものがありましたら、可能であれば教えていただきたいです。(ノミ予防薬であればフロントラインのように)
②流産ではなく、早産の原因としては何が多いでしょうか。
講師プロフィール
堀 達也 先生
日本獣医生命科学大学 獣医臨床繁殖学研究室 教授
博士(獣医学)
<略歴>
1992年 日本獣医畜産大学 獣医学科卒業、獣医師免許取得
1995年 日本獣医畜産大学 助手(助教)
2006年 日本獣医生命科学大学 講師
2009年 日本獣医生命科学大学 准教授
2015年 日本獣医生命科学大学 教授
<研究分野>
犬の繁殖生理に関する研究、犬と猫(野生猫科動物)の人工繁殖に関する研究


