講演内容
分娩が始まったものの、「このまま待っていていいのか」「そろそろ介入すべきなのか」――。
分娩時には、母体と胎子の状態を踏まえた迅速な判断が求められます。
本セミナーでは、まず犬と猫の正常な分娩経過を整理したうえで、早産、分娩遅延、難産などの
異常分娩について、その原因・見極め方・対応を解説します。
陣痛微弱、胎位異常、過大胎子への対応から、オキシトシン製剤を使用する際の考え方、
計画的・緊急的な帝王切開を判断するポイントまで、分娩時に迷いやすい場面を具体的に取り上げます。
さらに、帝王切開後の母体や新生子に起こり得る問題についても紹介し、正常分娩から異常分娩、
帝王切開後まで、分娩前後の管理と対応のポイントを学びます。
セミナー概要
| ライブ配信日時 | 2026年10月5日(月)20:00〜21:30(質疑応答含む) |
| 見逃し配信 | 永続的に視聴可 サイトクローズにより視聴できなくなる場合、6ヶ月以上前に告知します
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| 参加費 | 3,000円(税込) |
犬と猫の妊娠・分娩トラブルを見極める【前編】
講師プロフィール
堀 達也 先生
日本獣医生命科学大学 獣医臨床繁殖学研究室 教授
博士(獣医学)
<略歴>
1992年 日本獣医畜産大学 獣医学科卒業、獣医師免許取得
1995年 日本獣医畜産大学 助手(助教)
2006年 日本獣医生命科学大学 講師
2009年 日本獣医生命科学大学 准教授
2015年 日本獣医生命科学大学 教授
<研究分野>
犬の繁殖生理に関する研究、犬と猫(野生猫科動物)の人工繁殖に関する研究



